レトロフィット

レトロフィットとは

レトロフィットは部品交換のオーバーホールと違い、旧型の機械の良い機能を
残しつつ
最新の制御技術を搭載することで、大幅な精度の向上や機能の追加など
最新型の機械に生まれ変わらせることです。
また、パソコンや周辺装置の故障や新OSに非対応などで機械が動かない場合も
ご対応致します。

レトロフィットのメリット

  • 使い込んだ機械をベースに改造するので、新品よりメカ精度が安定している。
  • 汎用NC工作機械化など加工精度や生産スピードの向上。
  • 制御部分をメカ式から電子制御にすることで段取り替え時間の大幅な削減が可能。
  • FPGA応用技術によって電子部品を大幅削減することで、将来の「電子部品の生産中止問題の回避」や
    「メンテナンス性の向上」の実現。
  • 手動操作からコントローラやタッチパネルへの変更による操作性の向上。
    熟練作業者でなくても扱いやすい機械に。
  • 本体など使える部分は有効利用しますので、新品購入に比べて割安の費用で最新型の性能に。
  • エネルギー消費効率の良い部品に交換することで消費電力の低減。

導入事例

導入事例

ブラシ植毛機械

問題点
  1. 昔は外国からの輸入機が多く、保守・点検・修理が大変。
  2. カム式なので製品の仕様変更があると部品交換などで対応。
    コストも時間もかかってしまう。
  3. 長年使いなれた人しか操作が難しい。
対策方法
  1. FPGA搭載のAS-8400をカスタマイズして組み込み。
  2. カム制御からサーボモーターを使った電子制御へ改造。
  3. カム制御の超高速同期を再現。

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改善結果

  1. 数値で制御ができるので扱いやすく、段取り替えも簡単に短時間で終了。
  2. 生産性スピードを落とすことなく精密制御可能の機械に変貌。
  3. コンピュータ管理による品質の向上。
  4. タッチパネルの採用で操作性アップ。

動画

電子カム制御技術(高速同期制御)カム制御から電子制御へ

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